4thルド吹 感想

しばらくブログを書いていない間に私は大学を卒業し、社会人になり、都民になった。いつの間にか、エーステとテニスで一年が回っているオタクにもなっていた。ネルケはエーステとテニスの時期を被せないように。私みたいに青年館と立川を回す(※公演中止により未遂)オタクが出てきてしまうから。

さてこの夏といえばルド吹が熱かった。のは私の周りだけかもしれないが、とにかく熱かった。熱すぎてブログを書いてしまっている。

前提↓

⚠︎4thのことがとても好きなオタク

⚠︎それゆえ公演後に行った整体院に対しての愚痴以外はほぼ(ほぼ)全編褒めで構成されております

⚠︎テニスに行きながら夏単ことMANKAI STAGE『A3!』〜SUMMER2022〜にも行っていたためエーステの話も出てくるかも

⚠︎明石陸くん(テニミュボーイズ)の演じている役と河村隆を見ていることが多かったのでちょっと偏りがあるかも

 

もしこの先リアルタイムで見られなかったけど誰かの感想を読みながら映像を見たいというようなオタクがいたら役に立てば幸いです。

 

会場について

地方公演は行かなかったので青年館と銀劇の話になります。

とはいえ東京公演はだいぶ前だし一回しか入らなかったので記憶がおぼろげなのですが、連番相手から到着が遅れるとの連絡が入り、私がまとめてチケットを持っていたので改札内のコインロッカーに預けようとしたところ財布に現金がない&千駄ヶ谷改札内にATMが無い で結局7月の炎天下にダッシュしてもらったのを覚えています。みんな、千駄ヶ谷でロッカー受け渡しをするときは気を付けてください。55分までに来なかったら見捨てて入るから2幕から入ってきて!(※間に合いました)と非情な電話をしていたところ、少し離れたところでかわいらしい格好をしたオタクが号泣ブチギレ通話をしていて、開演10分前に会場付近で電話してるオタク、誰も彼もドラマがあるなと思った。

さて東京公演といえばまだ客降りがありました。無言で手を振りながらニコニコ通路を通っていくだけではありましたが、なんかコロナ後に舞台俳優になった若者たちはみんな客降りに慣れていなくてかわいいな…と思った。エーステ春単'22の客降りに比べ、手でハートを飛ばしているオタクが少ないのが印象的であった。

春単といえば観月はじめの客降りの姿になぜか既視感を覚え、何故だろうと考えていたところ岬様の客降りに似ているということがわかった。

岬様:碓氷真澄の父、碓氷岬。子育てが苦手な父(オブラート)という役どころのためにこやかにファンサをするとおかしいのでどんな客降りになるんだろうかと思っていたところ、通路を歩きながら通路席のオタクの顔をじっ…と見下ろすという斬新なファンサを編み出していた。

観月はじめは舞台上に戻ったあと宣誓のときもオタクが頑張ってキャラの動きを真似しているのを見ながら本社からの監査か?て感じの芝居をしており、み、観月さん…と思った。

凱旋はテニミュ初の銀河劇場でした。元々銀劇の舞台〜客席がきゅっとまとまっている感じや内装の雰囲気が好きで、個人的には今回の公演も見やすくてよかったんだけど、やはり客席数だけはテニミュにしては足りないのではないかという点は否めない。平日マチネでも立ち見が埋まってるの、やばい。あの構造のままどうにか1000席になりもっと都心になり付近にファミレスとかドトールができるといいんだけどな〜…

で、まあ私は面白ければ長くても平気な人なので、今回3時間半あっても見てるときに「長いなー」とは思わなかったし精神的な(?)辛さはなかったんだけど、終演後の身体的疲労を鑑みると、どの劇場どの椅子であろうとも肉体的にはキツいという事実が、そこにはあり…

この2ヶ月、テニス(3時間半)とエーステ(3時間)と鉄ミュ(2時間半※休憩無し)に入りながら平日は朝から晩までパソコンをカタカタしていたうえ引越しまでしたので、もう全身がバキバキになってしまい、8月末に整体に行ったところ「若いはずなのに若くない体ですね」みたいなこと言われた。

そりゃね、立川のサイドとステラのサブセンと銀劇のボックスに入りながら会社員してて、体が無事なわけないよ。と思いながらたはは…と言いました。

ちなみに翌日には左向いたときだけ首が「グギョン」みたいな音するの戻ってた。おい。ほんとに、設備ヤバイしビルに「詐欺のアジトに使われていないかな?と思ったら通報しましょう」みたいな貼り紙あってこわかったし。なんなんだマジであの整体、二度と行かん。

 

好きな曲・シーン

・Prince of Tennis

不動峰のときと歌いだし方が違い、よりいっそう疾走感があるのが時が進んでいるのを感じさせていいなーと思います。私はエーステ厨であるため1年中Yuさんの曲を聞いているのですが、その中でもすごくわくわくする、Yuさんだ~て感じの曲。ダンスの構成も好き、フォーメーションかっこよすぎる。あの人数であの動きするの、場当たりの苦労がしのばれます。舞台監督さん、ありがとー! 制服だったりユニフォームだったり、学校の数も多いのでみんな服がバラバラで、いろんな人のドラマがはじまるんだなー!て思う。かっこいいOPですね。

そういえば凱旋期間に会場付近で花火大会があったらしく休憩時間にロビーの窓から外を見たら花火が見えたのですが、終演後フォロワーに「今日花火上がってたね」と言ったらここのことと思われて「え?初日からあがってるよ?」と言われて笑った。初日っていうか、峰のときからあがってるね。

・千石の日替わり

ここもいろいろなパターンがあって面白かったな。トリオがコロナでひとりになってしまったとき海堂とカチローだけでやっていたんだけど、カチロ―が「海堂先輩の目、綺麗ですね」という回がありびっくりした。てかさ、これ夏前じゃん?会って2ヶ月とかじゃん。会って2ヶ月の、喧嘩早くてフシューとか言ってる先輩に目が綺麗ですねって言わんやろ。

ちなみに千石さんが「うわーきたねえ布だ!」みたいなことを言われる回もあったらしい。きたねえ布て

跡部

これは明石陸くんがやっているので、やたら手足が長く顔がかわいい跡部様になっています。暗がりで芝居しているのでオペラで見ないと分からないんだけど、これちゃんと表情変えてて、ニヤッ…てしてる。

最後氷帝の曲じゃない?ていわれてるけどマジで、そうな気がする そしたら音楽は少なくとも続投なのかな?あの曲かっこいいので楽しみですね。

・Overtake Me 

https://www.instagram.com/p/CgjURwPsFsb/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

これ海堂が乾汁飲むことが決まった瞬間に始まるから飲まないのか!?になるのふふってなる。

「太陽の眩しさに~」からの歌詞、メロディ、照明、ダンス、のすべてのグルーヴが好きで、泣きそうだった。私はテニスの本公演を配信企画で初めて見たときの感想が「まぶしい」だったから、王子様には眩しくいてほしい。

「Overtake me」を「Over twenty」に聞き間違えてて、みんなアンダー20というか、アンダー15でしょ!?となっていたが違った。(それはそう)

あと「後悔へ」を「オーアーイエー」だと思ってた。配信見て気づいた。

OhにAhにYeahを重ねることはないだろ。BUMPか。

・火花を散らせ(新24/365)

銀華がでてくるのいいよね、いろんな学校が集まってる大会のリアルさを出せるのはこの人数が集まってる強みだなと思う。声の厚みもすごい。30人くらいいるもんな。合唱コン聞いてるみたいな気持ちになりました。

栗原君いなかったときに明石君が小柳さんやってて悪い顔しててよかった。銀華でもにやってしてるときあって勝気でかわいーめろーんになった。

まあ1時間後には亜久津にぼこぼこにされるんだけど。

かわいそうってかわいい

キャンメイクトーキョー

ただ、新曲じゃないじゃんという気持ちは~…正直なところ、ないでは、ないけど……それ以上に曲としてめっちゃすきなんだよなー!うーん。新曲として出会いたかったな。

・裕太勧誘ソング

これ、あまりにうさん臭くて怖いので明るい選挙だと思って見てた。ここに限らず「舞台上で起きていること≠実際起きてること」というようなシーンが多くて面白い。

まって、キャストの世代、インターネットが好きな子でも明るい選挙知らなくない?来夢くんチャリで来た知らなかったもん。

泣いた

てか「あなた」を「光」で比喩するの、かなり攻めてるというか、ほかにLemonしか知らなくて動揺した。でも「あなた」が光だと、自分たちは結局影にならない…?そう考えると結構きつい歌詞だよな…とも思っていた。そう考えられて書かれた歌詞ではないと思うが…

・秋山三中

超絶顔ラン校こと秋山三中。かわいかったですね。本間くん演じる部長がちょっとナメられぎみなのがいい。手塚さんと目があったー!っていうとこ、終演後のオタクで笑っちゃう。でもオタクは「おれもなんすよ!」って言ったら喧嘩しそうなので、彼らを見習うべきだなと思いました。

観月との絡みも好きだった。部長はどなたですか?て聞いてくるけど調査済みなんだろうな…嫌…てなるし、あとベンチでキレてる観月を見て「うわ…」てなってるのも、この三人観月に会ったのさっきだしてかさっきまでは感謝してただろうにあんな引いてんの、やっぱ観月ってやばいよな…と感じさせられる。

・Amazing

https://www.instagram.com/p/CgjUOdcO8Ik/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

さすがルド校歌というか、絵面の美しさがすごい。ダンスの構成も綺麗。はじめもいつもより多めに回っておりますみたいなフリのとこ、好きです(伝わらん)

まあ私は情趣を解さないオタクなのでなんか床に投影されてる模様(たぶん大理石イメージ)…顕微鏡で見たタマネギの細胞みてえだな…てなってましたが…

この歌に限らずだけど、ルドは~やる、~あげるって言い回しが多くて「していただけるんですか♡」ってなります。中3なのに傲慢でかわいいなー。

・ルド戦ダブルスの曲

アツい歌詞に合わせてダブルス2試合の感情の渦がグアーなってオタクもウワーなって脳みそビャーなる曲(テニモンの千〇ジュニア)

テニスが無ければ交わることのない運命だとしても

今ここで同じコートに立つそれがすべてさ

上のフレーズがあまりによい。オタクの側も「今劇場にいるということがすべてだな…」という気持ちになったりしました、勝手に。やはり「試合」という現象、演劇の一回性と相性がいいんだな。

・観月が反復横跳びみたいな動きさせられて床這いつくばる曲

↑覚え方がひどくてすいません

持田くんの不二はあんなにかわいらしい見た目なのにめちゃくちゃ気が強くていいよな…と以前から思っていたのですが、気が強いどころじゃないな…と思わされた。

てかこれ、裕太の目の前でやるんだ、中2に見せれるグロさじゃないだろ。と思ったが、あれ目の前で見てるのに二幕で観月と裕太ってふつうに隣でベンチワークして喋ってるんだよな。すごい。裕太心広。観月心強。

タイミングどこか覚えていないんだけどしゅがれさんが観月の試合中に十字切るアクトをつけたの、私はかなり好きでした。淳ってべつに信心深い人間じゃなさそうだしやり馴れてる仕草でもなさそうなのに、信じてた観月が負けそうでどうしようもなくてとっさに出て来たのが祈りであること、結局観月はにせものの神様でしかなかったと突き付けてくる感じはかなり、「萌え」(死語)ですね。

・日替わり

ここ観月というか三井くんがほんとうに毎日すごかった。個人的には不二がホース持ってきて観月に水かけた回でホース出てきた瞬間隣の人が「ッヒャアwwwwwww」くらいの大笑いしてたのが思い出深いです。

大楽で裕太の前日の夜ご飯がつまみ食いしたスイーツのみと言われており配信見ながら変な声が出た。

成長期だろ。大会前はちゃんと飯食え、裕太

・ベスチ

私は舞台での男男の暴力描写がかなり、好きで…峰でも神尾くんが先輩に踏んづけられるのとか、手叩いて喜んでた(※比喩)んだけど、ほんと、平和な一日の終わりの中に異質な純粋暴力純粋犯罪が混ぜられる不穏さ、ありがたすぎた。「ミュージカルの一幕の終わり」として良くできてる構成だという客観的な感想もあるが、まあ、正直、少年→少年暴力、ありがとー!という気持ちが勝っています。ジャパンアクションエンタープライズ指導の暴力、サイコーでした。

情趣を解さない人間のため舞台を見ていて泣くことがないので観劇中膝の上には目薬とオペラグラスしかなく、仕方なく目薬を握りしめていたので、親指の付け根の筋肉がごりごりにほぐされていくのがわかった。かっさか?

 

・上昇GO勝負!

https://www.instagram.com/p/CgjULejgDc0/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

「雲」「風」をモチーフとした歌詞がフラットで流動性のある山吹の気風みたいなものを表している感じがいいですね。

雲を泳がせたで亜久津がタバコ吸ってる手の動きするのニコーなる…15歳がやる動きちゃうねん。というか令和に上演されるうえで亜久津の凶悪性が削られたら残念だなと思っていたんだけどもうしっっかり書かれてて嬉しかった。まじ、開演前の投影で「未成年喫煙を助長、推奨する意図はありません」とか書かれたら手叩いて笑い転げて椅子から落ちるとこだったもんな。

 

・何が本当かわからま〜いの曲

持田の不二が好きな友人と通話しながら配信を見ていた際、「この曲3秒で終わるから集中しなきゃ!やばい!」と言い合っていたが、1分半あった。でもまじで3秒じゃない?楽しすぎるし好きすぎる。ちょっとパコと魔法の絵本を思い出した。

この青学ダブルス、不二君が一幕でメインでタカさんが二幕でメインだからそれぞれメインじゃないときは結構のびのび楽しそうにしててかわいいよね。今回タカさんはなぜか菊丸くんと謎の絆を築いており、一幕で菊丸が柳沢のド誇張モノマネしてるときに「英二、なにやってるんだ。」とたしなめる声がオフマイクだががっつり聞こえたときには動揺を隠せなかった。しかし二幕のあくつ戦ではタカさんをベンチに回収していく係を不二君と一緒に担っていたりしていて意外と感動的です。(そうか?)

ちゃんとテニミュを見るのが4thからなので11代目の特徴なのかいつもそうなのかわからないのですが、不二くんとタカさんが二人で並んでるとなんか、運動部男子らしからぬのんびりとした空気を醸し出していていい。都大会の説明のときに二人で一枚のプリントをのぞき込んでいるのと、桃ちゃんの「補欠になって出れねータカさんの~」みたいなセリフのときに不二くんがタカさんの肩叩いて励ましてるのが好きでした。

・地味ーズのなんかめっちゃカントリーな曲

無視されてブチぎれる菊丸とおだやかな山吹側との対比がすごい。菊丸の威嚇が野良猫と同じなのニコニコになる。

あとこの曲の歌詞もかなり好きで、

黄金の眩しさも雲に隠れたようだ

↑く~ かっけえ 自分たちが負かしたって感じじゃなく、おや?黄金ペア…って聞いてたけどなあ(笑)みたいなスタンス(※ふたりはこんな性格悪い言い方はしません)なのがいいよね。

強さの秘訣 それはコツコツ 時にガツガツ

↑社会人の身に染みる言葉すぎる。座右の銘にしようかな。

 

・ラッキーミー

新テニのブン太の曲を聞いてるときも思ったんだけど、勝気な子は生来のものとしての解釈か自己暗示のためにそういうことを言ってるていう解釈があって、個人的には後者がけっこうぐっと来る。桃にラッキーって言い返された時の芝居でも思います。

これ左から3つ目の小さい窓に伏見くんと東方が押し込まれててほんとにかわいい。あんな背高いのにだるい女ティックトッカ―みたいなぶりぶりのダンスしてるの、フフってなる

・テニスのための品位

大好きシーンです。暗く、でも綺麗な曲と、歌ウマ選抜の歌、ふたりの亜久津を取り囲む群衆としての俳優の演劇的な使い方、青や赤の照明、そして暴力。(また言ってるよ…)

持て余した才能のせいでコートに立てなくなる流れと、それに伴う痛み、周りを巻き込んでも抑えきれない渇望、そして積み重ねられてきた諦め、絶望…がひしひしと感じられてこの曲すごく好き。この曲も目薬握りしめて親指の付け根ごりごりにほぐしながら見てました。

・亜久津の強さを讃えるみたいな曲

これもちょっと宗教ソングと同じで、本人たちが心からこの内容を歌っているかというと違うのかも?と思っている。彼の才能は認めているけど、そのぶんそれを活かさないことにもどかしさも感じているんじゃないかなとおもうから。亜久津が本気っぽいって気づいてその才能のさらなる開花を応援したい気持ちはあるけど、相手がそれを歓迎しないのに無視してガツガツ絡んでいくほどの距離感じゃない、んだろうなあと思っている。

まあでもこれは山吹メンがますたく好きすぎるの知ってるからフィルターがあるかもしれん(?)

室町は「俺につなげてくださいよ!」って言うけど亜久津は学校のことなんかなんも気にしてないのがいい。亜久津は才能に振り回されて生きてきた側の人間だから、初めて自分のためにテニスできているんだ…と思う。

・貫け前進〜の曲

火花を散らせで小柳さんが亜久津に殴りかかるの、命知らずすぎるだろ!と思って地味にツボなんだけど、それを止める河村隆も結構勇気あるな…と思っているので、この曲聞いてると「あなたもけっこう勇敢だよ」ってなる。

てか河村ってあんな感じでありながら亜久津と不二という二人の天才とうまいこと仲を築いてるのすごいよな。

・試合後の亜久津

試合の前と試合のあとの芝居というのは「その試合を通してどう変わったか、なにが変わらなかったか」を見るために重要だと思うんだけど、その点で亜久津のそれはかなり好きだった。基本的にはテニプリは人間が人間を超えたものになっていく話だと私は思うんだけど、亜久津は怪物から人間になっていくのがいいよねと思います。緩急をつけるのを忘れて、本気で来いって相手に怒りたくなるくらい真剣になれたし、うるせえって、もう怒鳴り散らす必要もないし。シクシク。東京公演のときは試合後にぼうっと上を見上げていて、試合で負けた後なのにそんなんしてるの、怪物すぎる…と思っていたんだけど、凱旋で見たら俯くようになっていて、亜久津が人間に…………泣となりました。

 

総括

個人的な感想だけど、青学を基準として考えたときに、ルドはプレイヤー個人(人格、人生)に対しての目線が強く、山吹は対プレー(テニスの強さ)への目線が強いように感じて、面白い対比だな~と思います。

山吹の亜久津に対する態度は単に彼らがめちゃくちゃ寛容とか優しいとかではなくて、ほどよく無関心で、湿度がない。プレーには期待していて、でも個人に対しては特別嫌ってもいないけどチームメイトとしての執着があるわけでもないっていうふうに私は感じた。ここに関してはルドルフは寮制で山吹はそうじゃないからチームのあり方も違うみたいなことをキャストがインライで言っていた(たしか…)のを聞いて腑に落ちたところがあります。

 

4thルド吹、面白かった~!!!

 

関氷も楽しみですね(^。^)♪♪

 

おわり。

なにかあればhttps://odaibako.net/u/pyan